AIと聞くと、パソコンに向かって難しい操作をするもの、という印象があるかもしれません。でも実際は、スマホだけで十分に使えます。パソコンが苦手でも、スマホでLINEやメールができるなら、AIも同じように使えます。むしろ、いつも持っているスマホのほうが、思いついたときにすぐ試せて便利です。
アプリを入れるだけ
始め方は簡単です。スマホのアプリストアで、使いたいAIのアプリを入れる。あとは、文字を打つか、声で話しかけるだけ。LINEで友達にメッセージを送るのと、操作は変わりません。
難しい設定も、専門用語も要りません。「明日の会議の案内文を作って」と打てば、文章が返ってくる。「この写真の内容を文字にして」と頼めば、やってくれる。スマホの中に、なんでも相談できる相手が一人増える感覚です。
声で使えるのが、実は便利
スマホならではの使い方が、声です。文字を打つのが面倒なら、話しかければいい。運転中や作業中に思いついたことを、声でメモして、AIに整理してもらう。手が離せないときほど、声の入力が役に立ちます。
- 移動中に、今日の予定を声で相談する
- 現場で気づいたことを、その場で声に残す
- 打つのが苦手でも、喋るなら速い
キーボードが苦手な人ほど、スマホとAIの相性は良いものです。
写真が、そのまま使える
スマホのもう一つの強みは、カメラです。紙の書類、手書きのメモ、ホワイトボードに書いた図。撮ってAIに見せれば、文字に起こしたり要点をまとめたりしてくれる。パソコンだと、いったん取り込む手間がありますが、スマホなら撮ってすぐ渡せる。目の前のものを、その場でデータに変えられます。
小さく試す入口に
パソコンで本格的に使う前の、お試しとしてもスマホは最適です。まずスマホで感覚を掴んで、本格的にやりたくなったらパソコンに広げればいい。最初の一歩を、いちばん身近な道具で踏み出せます。
明日できる小ささ
今スマホを持っているなら、AIのアプリをひとつ入れて、何か一つ話しかけてみる。「今日の天気に合わせた、お客さんへの一言を考えて」でもいい。パソコンを開かなくても始められると分かれば、AIがぐっと身近になります。やさしい始め方は、AI研修・教室で案内しています。