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不安への正面回答

「AIコンサルって怪しい」と思っている方へ

先に言います。その直感は、だいたい正しいです。

AIの流行に乗って、この数年でAIコンサルを名乗る人は急に増えました。玉石混交という言葉は、こういうときのためにあります。このページでは、怪しさの正体を分解して、見分けの基準を置いていきます。

ひとつ白状しておくと、これを書いているRASHINもAIコンサルです。だからこのページはポジショントークに見えるでしょう。それで構いません。基準だけ持ち帰って、他社との比較に使ってください。比較の結果、他社を選ぶなら、それがあなたの会社にとっての正解です。

怪しさの正体は、だいたい5つに分解できる


① 何をされるのか、中身が見えない。 「AIで業務改革」のような大きな言葉だけで、月々何をしてくれるのかが書かれていない。中身が見えない商品は、値段の妥当性も判断できません。

② 会う前から、成果の数字を約束してくる。 「コスト30%削減」。あなたの会社を一度も見ていない段階でこの数字が出てくるなら、それは分析ではなく広告です。会社ごとに業務も体制も違うのに、結果だけ先に決まっていることはあり得ません。

③ 料金が公開されていない。 「お見積もりします」だけで相場感を一切出さないのは、相手を見て値段を決める余地を残しているということです。

④ 横文字で煙に巻く。 DX、LLM、エージェンティック。説明を求めたときに、あなたの会社の言葉に翻訳して話せない人は、あなたの会社のことを考えていません。

⑤ 辞めさせてくれない契約。 年間契約の縛り、高額な解約金。中身に自信のあるサービスは、縛る必要がありません。

まっとうな相手の見分け方


上の裏返しが、そのまま基準になります。月々やることが具体的に書いてあるか。成果を約束する代わりに「見てから一緒に決める」と言うか。料金が誰にでも見える場所に出ているか。専門用語をあなたの言葉に直せるか。いつでも辞められるか。

もうひとつ、面談で使える質問を置いておきます。「うちで効果が出ないとしたら、どこが原因になりそうですか」と聞いてみてください。正直な相手は、この質問に具体的に答えられます(データが散らかっている、担当者の時間が取れない、など)。全部うまくいく話しかしない相手は、うまくいかなかったときのことを考えていない相手です。

RASHINはどうなのか


基準を出した以上、自分がどうかも書いておきます。料金は全部公開しています(→ 料金の考え方)。契約の縛りはありません。成果の数字は約束しません。運営しているのが誰かも、顔と名前と会社を出しています(→ 運営者について)。

それでも文章だけでは怪しさは消えないと思うので、初回相談は無料にしています。会って、合わないと思ったら、そこで終わりで大丈夫です。売り込みの電話もしません。

よくある質問


Q. 補助金が使えると言われました。怪しいですか。

補助金自体はまっとうな制度です。怪しいのは「補助金が出るから実質タダ」を入口にする売り方で、商品の中身ではなくお金の出所で決めさせようとしています。補助金がなくても欲しいものか、で判断してください。

Q. 大手と地元、どちらが安心ですか。

規模は安心の保証にはなりません。見るべきは上の基準と、困ったときにすぐ話せる距離かどうかです。

Q. そもそもAIコンサルは必要ですか。

必要ない会社も、たくさんあります。自分たちで学んで進められるなら、それが一番安い。コンサルの意味は、遠回りと事故を減らして時間を買うことにあります。時間を買う必要がないなら、要りません。

最初の一歩


いま検討している相手がいるなら、このページの5つの分解を、そのまま確認リストにしてみてください。相手が誰であっても(私たちであっても)、基準は同じです。

最初の一歩

まずは、お話を聞かせてください。

売り込みはしません。お話ししてみて合わないと感じたら、断ってください。

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